問いかけのススメ

今日は、子どもたちへの接し方について考えてみましょう。

子育て奮闘中のパパママさん、保育園・幼稚園の先生のみなさん!
あなたの子育ては「問いかけ型」ですか?
それとも「指示型」ですか?

問いかけ型子育て

問いかけ型は、子どもたちの心に焦点を当てた育て方。
子どもたちの気持ちや考えを聞き出してあげる接し方です。

  • 何があったの?
  • どうして怒ってるの?
  • どうして泣いてるの?
  • どんな気持ち?
  • どうしたら良いと思う?

問いかけは、子ども自身に考える機会を与えることになります。
「自分で考えて、自分で答えを出す」
「考えを言葉にして伝える」
この思考を日常的に繰り返すことで、自立を促すことになるんですよ♪

問いかけ型で育った子は…

  • 自分で答えや結論を導き出せる子になります。
  • 気持ちや考えを周りの人に伝えられる子になります。
  • 周りの人に対しても優しい気持ちを持った子になります。
  • 人に対してオープンな心を持った子になります。

 

指示型子育て

指示型子育ては、大人の都合や感情が中心となった接し方になります。
時間に余裕がないとき、心に余裕がないときは、つい声を荒げてしまいますよね。
それって、まるで子どものようではありませんか?

  • 早くしなさい!
  • 言ってみなさい!
  • 泣くのをやめなさい!
  • グズグズしない!
  • うるさい!静かにしなさい!

この言い方は完全に「親都合」ですよね。
街中でもよく見かけますが、その時の子どもの顔を見ると、何か言いたそうにしています。
でも、親はそれに気付いていません。
それどころか、子どもの顔もあまり見ていません。
指示型だと、子どもたちは言いたいことが言えず、気持ちを伝える機会を失ってしまいます。
そしていつの日か、感情を表に出さなくなってしまうのです。

指示型で育てられてしまうと…

  • 何をしたら良いか分からない「指示待ち人間」になってしまう。
  • 自分の感情を表に出さなくなってしまう。
  • 周りの人に対しても厳しい目でしか見れなくなってしまう。
  • 人に対して心を閉ざしがちになってしまう。

 

子どもたちは心の声を聞いて欲しい

子どもが泣いたり怒ったりイライラする時は、必ず何らかの理由があります。
何もないのにパパママの言うことを聞かないことはありません。
指示型の子育てだと、いつまでも子どもの心の声を聞き出してあげることはできませんよ。

問いかけ型であれば、子どもの考えや感情を聞いてあげることができます。
幼い子は、どんな言葉で気持ちを表現すれば良いか分からないので、なかなか言葉にならない場合もあります。そのことを察してあげてください。パパママはイライラせずに、ゆっくり待ってあげましょう。
指示を出すのは、子どもの気持ちが分かってからでも遅くはありませんよね!

子どもたちは「パパママに伝えたい!パパママに聞いて欲しい!」と思っています。
パパママは、唯一無二の理解者。子どもにとって他にはない特別な人なのです。

時間に追われていても心には余裕を持ってください。
子どもたちに「問いかけ型」で接してあげて欲しいと願っています。
子どもたちの心の声に耳を傾けてあげてくださいね!

育てるをもっと楽しく、ずっと楽しく。

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