2018年01月17日 簡単にできる自己分析の方法

自己分析方法

こんにちは!教育&子育てナビゲーター天野です。

 

前回の投稿「価値観に気付かせてあげる指導の大切さ」では、

進学先や就職先の選択には、自分の価値観を知ることの大切さについてお話ししました。

 

 

今回は、価値観に気付くための「簡単な自己分析の方法」についてお話しします。

 

<これからお話しする内容>

1.出来事を思い出す

2.感情を思い出す

3.共通点を見つける

4.まとめ

 

出来事を思い出す

 

出来事を思い出す

まず必要なのは、過去の出来事を思い出す作業です。

どんなに些細な出来事でも構わないので「思い出」を書き出してみましょう。

旅行、部活、勉強、運動会、発表会、怪我、優勝、失敗、喧嘩、発表会…

100の出来事を思い出す必要はありません。

15〜20ほどの出来事が書き出せれば十分でしょう。

もちろん、たくさん思い出せるのであれば、全部書き出してください。

最初は面倒だと思った作業も、書き出していくと次第に楽しくなってきます♪

この時点では深く考える必要はなく、ただ単純に「楽しかった」「嬉しかった」「辛かった」「腹が立った」と思った出来事を書き出すだけです。人によっては、過去の出来事を思い出すのが辛い場合があります。そんな時はペンを置いて、落ち着くまで待ちましょう。

 

感情を思い出す

 

感情を思い出す

過去の出来事を思い出す作業ができた次は、感情を思い出す作業です。

書き出した一つひとつの出来事について、その時の感情をしっかりと思い出してください。

これが大変重要な作業となり、時間がかかります。

 

ひとつポイントがあります!

「嬉しかった」という簡単な感情表現ではなく、

「◯◯◯が◯◯◯で◯◯◯だから嬉しかった」と、より具体的に思い出してください。

 

例)

「部活を頑張った」だけではなく

「仲間と一緒だから、最後まで頑張れた」
「試合で負けたくない一心で、キツい練習でも頑張った」
「部長として試合の勝敗に責任を感じた。どうしても皆んなと勝利を掴みたかった」
「練習をすればするほど強くなるのが分かり嬉しくて頑張った」

このように、感情を詳しく書き出します。

 

共通点を見つける

 

共通点を見つける

出来事に対する感情を書き出すことができたら、

全体をじっくりと眺めてみましょう。

すると、そこには共通点が存在するはずです。

 

例えばAくんの場合・・・

◯部活:仲間と一緒だから、最後まで頑張ることができた。

◯部活:みんなで辛いことを乗り越えて、強豪チームに勝つことができて感動した。

◯文化祭:文化祭の打ち上げで、友人たちと語り合って楽しかった。

◯喧嘩:友人Bの自分勝手な発言で、仲が良かったグループがバラバラになり悲しかった。

このAくんの感情の共通点は何でしょう?

 

それは「仲間・友人」です。

仲間意識が強く、チームワークが発揮できることに喜びを感じる人。

だからこそ、チームを乱す者に対して怒りの感情が強いんです。

Aくんの価値観は「人とのつながり」「チーム」に重きを置いています。

 

もし、採用試験で自己PRをするのであれば・・・

「私は協調性があり、チームの中で力を発揮することに喜びを感じます」

という出だしから始まることになります。

 

就職するのであれば、チームワークが大切になるような職種。

その仕事に就くために進むべき進学先となります。

進学先でも部活やサークルで活躍できることでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

価値観を見出す作業は、少し時間はかかりますが難しいことではありません。

発見した価値観は、あなた自身を表す個性。

今後、大切な選択しなくてはいけない場面で、ひとつの指標になることでしょう。

 

これから進学や就職が迫っているお子様を持つお父さん、お母さん。

もし、どうすれば良いのか分からなければ、無理に選択するのではなく、

まずは自己分析をさせてあげてみてください。

そうすれば、自然と選択すべき道が見えてくるでしょう。

 

 

 

保育園・幼稚園・小学校・PTA…

是非、聴いていただきたい「子育てで大切なこと」を話します。

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