自分でチラシなどの印刷物を作っている人に大切なコツをアドバイス!

 

今回は、8割の人が中途半端で終わらせていることについて話しましょう。

 

ターゲットはどんな人?

 

チラシに限らず、何を作るにしても

よーーーーく考えなくてはいけないのが『ターゲット』です。

誰に対して発信するのか明確にしないと、

どのようなチラシに仕上げればよいのか決まりません。

 

「このチラシのターゲットは誰ですか?」

 

そんな質問を投げかけてみると、

しっかりした答えは返ってきません。

 

「男性です」

これでは、まったく足りません。

 

「40代の男性です」

ほとんどの場合、ここまでしか考えていません。

 

もっと、もっと深くターゲットの姿を掴まないと、

デザインはおろか、セールスコピー(言葉)も浮かびません。

 

ターゲットのことを本当に考える

 

僕は車が好きなので、車の販売を例にしてみます。

 

40代の男性について、よーく考えてみましょう。

・結婚している

・子どもは小学生以上になっていて2〜3人

・会社では中間管理職で、仕事のストレスを抱えている

・休日は、家族と出かけることが多い

・子どもが大きくなってきたので遠出もする

・遠出しなくても近場で外食することも多々あり

・時々、年をとった両親も車に乗せる

・少しお金に余裕が出てきた

・毎日が同じことの繰り返しで、ちょっとした刺激を求めている

・若い頃は2ドアのスポーツカーブーム

・子どもが生まれたと同時にファミリーカーに乗り換え

 

ここまで具体的にターゲットのことを考えましょう。

そうすれば、チラシの方向性が見えてきます。

 

セールスコピーを考えるにしても

7人乗りで移動も楽々ワンボックスカー!

これでは、40代男性の心には刺さりません。

 

走る歓びを忘れない、男のワンボックス

家族で乗ればファミリーカー
俺だけ乗ればハンドリングマシン

穏やかさと刺激のワンボックス

 

ターゲットのことをしっかり理解していれば、

”走りの質”に寄せたセールスコピーを付けようと気付けます。

 

ターゲットが求めている発信をすることで

「そうそう、それが欲しいんだよ。」

と思わせるデザインが可能になるんです。

 

これは車だけに限りません。

 

チラシには必ずターゲットがいます。

ターゲットの性別や年齢だけでなく

日常の生活スタイルや、地位、環境など

しっかりと理解しなくてはいけませんね。

 

 

女性をターゲットにするにしても

女子高生と20代OLでは響く言葉が違うんです。

結婚している女性と、結婚していない女性でも違います。

 

 

自分でチラシを作る機会のある人は

もっと深くターゲットについて考えてみると

効果的な表現方法が見えてくると思いますよ♫

 


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3月 4日(日)13:30〜16:00 岡山市で開催


 

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