液晶ペンタブレット導入!

こんにちは!サニグラの天野です♪

 

SunnyGraphicsデザイン事務所は、

・ロゴ・マークをはじめとするブランディング
・名刺やチラシなどの印刷物デザイン
・WordPressによるホームページ制作
・商用イラストや似顔絵などのイラストレーション
・色彩設計やサイン計画などの様々なグラフィックワーク

を承っています。

 

その中でも、イラストレーションのお仕事は
全国からご依頼をいただいているわけですが…

一気にご注文いただくと、待ち行列になってしまう。
先々週は注文が重なって5組待ちという状態に。

これをどうにか解消できないものかと散々考えた末、
今までの描画スタイルを変えることにしました。

 

今までは、こんな流れでした。

手描き 鉛筆によるラフ画
手描き 鉛筆による下絵
手描き 水性ボールペンによるペン入れ
スキャン 手描きの線画をスキャンしてデジタルデータにする
デジタル 手描きの線を綺麗にする作業
デジタル Photoshopで着色

3と5の作業に、めちゃくちゃ時間がかかるわけです。

 

水性ボールペンによるペン入れ

3のペン入れ作業は、失敗したら描き直しになるのでとてつもない集中力が必要になってきます。太い線のところは、何度も線を引いて徐々に太くするという作業が必要となり、体力と時間が消耗してしまうわけですね。

 

ペン入れの線を修正して綺麗にする

手描きの線をスキャナーでPCへ取り込むと、どうしても滲みやインク溜まりがそのまま残ってしまいます。これを5の作業で一つひとつ消していって滑らかな線へと修正していきます。とても時間がかかる作業ですが、これが完成の質を左右するので必要でした。

このような「時間」と「体力」の消耗を解消するために、今回導入したのが「液晶ペンタブレット」というスグレモノ!

手描きの味が好きなので、「完全にデジタルにしてしまうと、手描きの風合いが無くなってしまうんじゃないか?」と、なかなか踏み切れなかったんですが・・・どうやら心配しすぎでした^^;;;

液晶ペンタブレット

今まで長年「普通の」ペンタブレットを使っていました。これは、マウスみたいなもので、手元に画面が表示されているわけではなく、精密なイラストを描くには少々難ありだったんです。

ところが、この液晶ペンタブレットは「画面に直接描ける」ので、「紙に絵を描くアナログ感覚」を失うことがなく、絵描きにとっては最高のツールと言えそうです♪

 

液タブを2週間使って分かったこと

今回購入した液晶ペンタブレットは、HUION製のGT-156HDV2。

スペック
・15.6インチのIPS液晶。
・1920×1080の画面解像度。
・筆圧感度は驚異の8192レベル。(筆圧により8192段階で太さ変化)

使ってみると、やっぱり「紙に描く感覚」と違うことにすぐ気付く。ガラス面の上でペンを走らせるが、実際に線が引かれるのがガラス面の下。ガラスの厚みが2〜3ミリ(?)あるので、その差(視差)が気になったが、それも1時間もすれば慣れてきて違和感は無くなった。

筆圧の感度は上々!微妙な力加減で、線の太さがコントロールしやすい。さすが8192レベル!今まで使っていたペンタブレットが1024レベルだったので、その差は歴然。

画面の色は微妙・・・。実際の色より薄い感じ。液タブの画面だけで色を決定するのは危険なので、時々PCの画面で色を確認しながら描画することにした。

 

何と言っても、イラストの描き始めから完成までの時間が大幅に短縮できたのが良い!

デジタル 液タブでラフ画を描く
デジタル ラフ画をもとに、ぼちぼち丁寧に線画を描く
手描き 水性ボールペンによるペン入れ
スキャン 手描きの線画をスキャンしてデジタルデータにする
デジタル 仕上げ用の線画を丁寧に描く
デジタル Photoshopで着色

仕上げまでの手順が簡略化できたこと、そして画面に直接描くことで直感的に作業ができることで、今までの作業時間を半減することができそうな予感!まだまだ効率的な描き方ができていないので、これからはそこを追求していきたいと考えています。

 

液タブは、確実に仕事でも使える!

制作時間を短くして、お客様に待っていただくことがないようにしたいですね♪

 

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