チームワークの動機付け その1

こんにちは!

オフィスコンパスの天野です。

 

文化祭・体育祭・研究発表など、学校ではチームワークが必要となる行事がありますよね!

あなたの学校ではどのような行事が当てはまりますか?

 

チームワークが必要なとき、子どもたちの間では意見の食い違いから衝突が生まれやすくなります。

チーム一丸とならなければいけない大切な時に仲間割れしてしまう…そんな光景を目にしたことはありませんか?

「◯◯ちゃんの考え方はおかしい!」

「◯◯くんのやり方が気に食わない!」

私自身も何度も見てきました。

 

子どもたちが本気になればなるほど衝突が起こりやすいように思います。

(子どもたちの世界に限らず、会社の中でも家庭の中でも起こりますね^^;;;)

 

衝突が起こってしまってからでは収拾つけるのは大変!

だからこそ、物事を始める前の動機付けが大切になってきます。

 

例えば、こんな話をしてあげてはどうでしょうか?


AくんとBさんが、同じ壁を見て口論になっています。

Aくん「すごく出っ張った壁だね。」

Bさん「何言ってんの?凹んでるじゃん!」

Aくん「何言ってんだよ!出っ張ってるって!」

Bさん「どうやったら出っ張ってるように見えるのよ、凹んでるって!」

お互い一歩も譲ろうとせず激しい口論になりました。

 

問いかけ

この二人は間違いなく同じ壁を見ています。

それなのに、どうして意見が分かれて口論になったのでしょう?

 

実はAくんとBさんは「同じ壁」を「反対側」から見ていたんです。

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Aくんからは凸の壁に見え、Bさんからは凹の壁に見える。

だから、二人とも間違ったことを言ってなかったんですね。

 

「同じ問題を見ていても、立場が違うと全く違ったものに見える。」

 

これと同じような事が、私たちの周りでもよく起こります。

相手の言っていることや考え方が理解できずに腹が立ってしまうことがあるでしょう。

しかし、相手の考えが自分と違う理由が必ずあるはずです。

1.衝突の原因となっている問題

2.相手の考え

3.自分の考え

この3つに客観的に向き合えば、問題の真相が明らかになり、衝突しなくて済むでしょう。

人の意見や考えに「なに〜っ!?」とムカッときたら、反射的に反対意見を言うのではなく、

少し時間をあけて冷静に考えてみましょうね!


いかがでしたか?

こういった動機付けを最初にしておくことで、その後の子供たちの言動や気付きに良い影響を与えます。

 

衝突してしまってからでは、なかなか聞く耳を持ちませんからね…。

 

チームやグループで大切な話し合いをするような場合には、

動機付けをしてから取り掛からせるようにしましょう。

 

育てるをもっと楽しく、ずっと楽しく。

オフィスコンパス

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