やる気がグングン出てくる授業「成長実感」その1

こんにちは!オフィスコンパスの天野です。

 

全国の先生〜、こんなお悩みありませんか?

全国の先生たちが必ず経験する悩み事…それは…

「生徒たちのやる気が感じられない〜っ!」

心中お察しします(T_T)

私も身に覚えがあります。

 

教員同士でないと、このモヤモヤした感じは理解してもらえないかもしれませんよね。

ほんっと悩みます…四六時中。

車を運転していても、お風呂に入っていても、読書をしていても、ずーっと考えてしまうでしょ?

ベッドに入って眠ろうとしたときに思い出してしまったら最悪(涙)

腹が立って眠れないと言われる先生もいらっしゃいました。

 

「生徒たちは、どうしてやる気がないのだろう」

「次の授業で、生徒たちに何て言ってやろう」

「厳しく言いすぎると、逆効果になっちゃうだろうな」

「気にしなければ何ともないんだろうけど、ずっとモヤモヤが続くのは嫌だ」

「◯◯君には、何て言えばやる気を出すことができるだろう」

そんな事が頭の中をグルグルグルグル…気付けば夜中の2時過ぎてる寝なくちゃ…てな事も。

 

もし、いま現在、生徒たちにやる気が見えず、授業に手応えが感じられないのであれば、

いくら生徒たちに「ちゃんとしろ!」と言っても効果はないでしょうね。

それどころか、余計に反発したり、更にやる気を失わせてしまって先生のストレスは大きくなる一方です。

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生徒たちの「やる気エンジン」を動かすためにはガソリンが必要です。

ガソリンは使えば使うほど減っていくので、授業ごとにチャージしてあげなくてはいけません。

このガソリンには幾つかの種類がありますが、今日はそのうちの一つ「明日からでも活用できるもの」を紹介しますね!

 

「成長実感を持たせる仕組みを授業に取り入れる」

生徒たちが「出来るようになったぞー!」という実感を持たせる工夫をしていますか?

単に教科書の内容を淡々と進めていると、生徒たちは成長を実感できていないかもしれません。

 

その授業を受けることによって、

・自分がどれだけ成長しているのか?
・自分がどれだけ賢くなっているのか?

これが分からないというのは、勉強する生徒にとってはかなり辛いことです。

 

勉強する楽しみが見つからない生徒に話を聞くと、そんな声が聞こえてきます。

成長実感が得られないので「この授業、何やってるのか分からない」とか「何が楽しいんだろう」というところに行き着いてしまいます。

 

私は、成長実感を持ってもらうために、以下のような授業をやっていました。

キーワードは ”教えない”

授業の始まり(まだ何も教えていない状態)で、
その日の授業で出てくる内容の「小テスト(10問程度)」を実施したり、
「口頭でクイズ」を出したりします。

当然、生徒たちは答えられません。教えていない内容ですからね!

『◯◯分後、この問題が全部答えられるようになるよ〜』と言って、授業に入ります。

難しい問題だった場合、生徒から「うっそーっ!絶対無理だわ〜」と泣き言が聞こえてくることも(笑)

なんだかんだあって、授業は本題へ突入!!

 

◯◯分後…

授業の最後に、同じ問題をもう一度実施します。

当然、さっき教わったことなので、生徒たちは全問正解です♪

ついさっきまで全く理解できなかったことが、
理解できるようになってる!

ちょっとした事ですが、この「小さな成長実感の積み重ね」を授業の中に組み込むことによって、

生徒たちの「やる気エンジン」を動かすガソリンがチャージされるんです。

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私はデザインを教える教員でしたので、デザインの実習の授業もありました。

ここでも「教えない作戦」を実行し、大きな成果を出しています(^^)v

どんなことをやっていたのか?

それはまた次回!

 

育てるをもっと楽しく、ずっと楽しく。

オフィスコンパス

 

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