動機付けが上手な先生

こんにちは!オフィスコンパスの天野です。

 

「動機付け」という言葉を聞いて、必ず思い出す先生が居ます。

 

高校1年生のときの生物の先生で、クラス担任だった安武先生。

安武先生の授業は、いまでも鮮明に記憶しています。

 

授業でワクワクしたのは、最初の5分間だった!

授業ごとに、最初の5分間、私たちの興味を引き出す話をしてくれました。

今日の授業は、どこが面白いのか?

授業の終わりには、何について詳しくなっているのか?

それはもぅ楽しそうに、先生自身がニコニコしながら話していました。

今日の授業はすごく面白いぞ〜♪
20分後を楽しみにしとけよ~。
この授業で一番スゴイところだからな~。

私たち生徒は、その5分間の話に引き込まれ、これから行われる授業にワクワク!

安武先生の授業は、他の先生の授業に比べて、ズバ抜けていました。

先生のおかげで生物や化学の分野が大好きになりました♪

 

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教師になって分かりましたが、それが「動機付け」だったんですね!

安武先生は「意識して」ワクワクできる話に力を入れていたのだと思います。

 

私が先生という職業に就いたとき、最初に思い出したのが安武先生の授業です。

私が目指す理想的な授業となっていました。

 

「安武先生のように、最初の5分で生徒たちを授業に熱中させることができるか!?」

安武先生に「追いつき追い越せ!」の精神で、授業準備に全身全霊をかけてきました。

 

 

みなさんは、授業毎に動機付けをしていますか?

始め良ければ、すべて良し!

授業の始まりが一番大切です。

授業の始まりで何を話すのか?この部分は決して手を抜けません。

●生徒たちの心をどれだけ掴むことができているか?

●授業にワクワクさせることができているか?

●何ができるようになるのか?

 

既に動機付けに力を入れている先生は、動機付け内容をしっかり記録に残しましょう!

残しておけば、次年度で更にブラッシュアップできます。

 

動機付けを意識していなかった先生は、次の授業から始めましょう。

生徒たちの心にピタッとくる話ができるようになれば、生徒たちの集中力がグイグイ上がります。

分かりやすくて勉強がしたくなる話を、表情豊かに話してあげましょう。

 

弊社の教員育成は「動機付け」を重視しています。

一人の先生の動機付け上手になれば、多くの生徒たちが授業を楽しめるようになります。

授業が好きになり、得意科目になる。

大きな話になりますが、その子の人生を変えることになるかもしれません。

10年スパンで考えると、すごい人数になるでしょ♪

 

一人でも多くの先生が「動機付け上手」になっていただけると、HAPPYな子どもたちが沢山増えます!

子どもたちが「学校が楽しみ!」と言える学校を一つでも多く増やしたいんです!

 

育てるをもっと楽しく、ずっと楽しく。
オフィス コンパス

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