ども!石田ひかりが主演の映画「ふたり」のエキストラをしたことのあるHIROです。

「光」つながりで、強引な出だしをしてしまった…汗

 

デザインするには「色」の知識は必要不可欠じゃ!

そして、「色」のことを知るためには、「光」のことも理解したい!
光があってこその色。

なぜ、黄は黄に見えるのか。
なぜ、青は青に見えるのか。

その理由を知るために、今日は「光の正体」について話そうではないか!!

 

1666年 アイザック・ニュートンが発見!

万有引力を発見したニュートンはご存知ですよね。
その万有引力の発見は1665年。
その翌年の1666年、ニュートンは光を分ける実験(分光)を行いました!

光は、プリズムを通すと虹色(スペクトル)に分かれる。(分光)
分光された光を、再びプリズムを通すと、元の太陽光と同じ無色透明の光に戻る。
そんな実験だったようです。

ニュートンがこのことを発見してからは、光や色が科学的に考えられるようになりました。

 

光の正体は!?

光について解明されていくと、光とは何か?が分かってきました。

光は「波」だったんです。

どれくらいの大きさの波かと言うと…
780nm〜380nm。(nm=ナノメートル=10億分の1メートル)

虹色のスペクトルを3つに分割しましょう。
・長波長の色は赤(R)
・中波長の色は緑(G)
・短波長の色は青(B)

RGBは光の三原色。
スマホやテレビなどの画面で使われています。

人間の目で「見る」ことができるのが、この780nm〜380nmの波長を持った光。
これを「可視光線」と呼びます。

昆虫は、人間の目よりも広範囲の波長を見ることができたりするんですよね!
どんな世界が見えてるんだろう…と興味が湧いてきます。

光は電磁波の一種

ところで!!
光の波長は780nm〜380nmですが、
その波長がもっと長かったり、短かったりすると何になるか知っていますか?
光は電磁波の一種です。
電磁波には、他になにがあるのでしょう?

テレビやラジオの波長は数m〜数十mの波長を持っています。
もっと遠くまで届くラジオや無線の波長は、数百m〜数kmの波長を持っています。
光よりもっと波長が短くなると、紫外線やX線になる。

これら全部、光と同じ仲間なんですね!
私たちの目は、電磁波の一部の波長だけを見ているんです。

そんな光(可視光線)の存在があってこそ、
私たちは「色」を感じることができるんですね!!

また近々、「色」について詳しくお話ししましょう♪

空はなぜ青いのか、
夕焼けはなぜ赤くなるのか、
海はなぜ青いのか、
海の中にはなぜ赤い魚が泳いでいるのか、

これら全部「色のしくみ」を知ることで分かります。
「色」って、楽しいなぁ〜。